懐かしの・・・
Burger King ワッパーミールのハンバーガーです


大きい!
英国ではよく利用していました。
帰国後もロッテリアから日本で出店していたのですが一度は撤退。
数年後また再出店しています。
ファーストフードでは一番お気に入り。サイズもお値段もマックの2倍以上。
娘に誘われ、たまに向かうマックですが、
おやつならまだ、食事となると心に風が吹き込みます(笑)
無性にご飯が恋しくなるんです。。。
でもワッパーミールは食事の認識で満足します。

英国生活について少しずつ書いていきたいと思います。
懸念事項「食」(笑)その1
「 イモに酢 」 の巻き
まず一番最初に驚いたのが、フィッシュ&チップス屋に行った時のことでした。
わたし: 「 ねぇねぇ、これ何? 」
・・・・ ケチャップの赤い調味料ボトルの隣にある黄色い、そう、それ ・・・・
夫: 「 酢ですよ 」
「 酢??? えっ、このお魚のオバケ天麩羅みたいのに? 」
「 いえ、イモに… 」
「 えっ??? え~っ! 」
罰ゲームの為のサービスですか?
夫はわたしの反応に予想通りと言わんばかり。
微笑みながら さも慣れた手つきで、お皿の上、自棄の様に盛られた(爆)大量の
フライドポテトにざざっと酢を回しかけnative如くいかにも美味しそうに
それを食べ始めました。
「 最初は驚くでしょう? でもこれがなかなか美味しいんですよ 」
何事も思いこみで拒否してはいけません。
確かにイギリスのこのお酢。 日本のそれとは違う。 酸味はかなりマイルド。
とは言え所詮酢~。
毎回ポテト1本いただき試すのだけれど同じことでした。
味覚は食習慣で決まると言われていますが、
排他する程わたしはそんな何か小さな人間ではありませんよ~。
食べようじゃありませんか!!いざ挑戦→退散の循環。
結局「 お塩さん。 ただ今! 」 と帰って来るのでした。
やはり小さな人間。 でも・・・
ポテトは酢でしょう!のイギリスの構図全てを受け入れられなかったわけではありません。
スーパーにはあらゆる袋のサイズのポテトチップスが売られています。
売り場を占める割合を見ても日本のそれは比になりません。
じゃがいもの国だわ・・・その時はつぶやきました。
一番大きいサイズに腰を抜かしそうになりましたが(大動物の餌ですか?)、
だいたいは、中にsmallサイズの袋が沢山詰まっているのでありました。
そしてあちらでpopularなのが「WALKER」そのお酢味の美味しいことと言ったら。
最初口に入れた時は同じく??? ところが癖になりました。
これ何故未だ日本に無いのかしら。。。
どうか日本人向けに味の修正などせずそのまま輸入されれば嬉しいです。
とうとうプライドポテトにはダメでしたが・・・。
「WALKER」です‼ salt & vinegar
食に関してだけでも日本とは全く違うので、当時のわたしにとって
スーパーに食材を買いに行くことも楽しくて仕方ありませんでした。
これもきっと、英国を好きになる予感があったからなのかな、って今は思います^^
住めばもっときっと好きになる…そんな国です。
隣人ご夫婦をお助けすることで少し戸惑ったことはありましたが、
嫌な思いをしたことなどありません。
それは夫の庇護カプセルの中で日々温かく暮らしていたこともありますが
それだけではないように思えるのです。
心が広い愛すべき英国人。
その後もわたしが教えていた生徒さんのうち3人が英国生活を経験しています(^^)
少しずつその魅力紹介していければと思っています(^^)
自宅付近:
右側の白壁、赤屋根のflatの2階が住まいです。
左側川近くの建物がロータリークラブのpubになっておりこちらで結婚式のレセプション
を行いました。数年後旅行した際には、残念ながら建物がありませんでした。

自宅左側の川付近。ここにはベンチがあり暖かい日には川辺のベンチでのんびり読書やお弁当を楽しめるのですが、冬場は時に増水します(地元の人はfloodと言っていますが、静かで楽しいものです)
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大きい!
英国ではよく利用していました。
帰国後もロッテリアから日本で出店していたのですが一度は撤退。
数年後また再出店しています。
ファーストフードでは一番お気に入り。サイズもお値段もマックの2倍以上。
娘に誘われ、たまに向かうマックですが、
おやつならまだ、食事となると心に風が吹き込みます(笑)
無性にご飯が恋しくなるんです。。。
でもワッパーミールは食事の認識で満足します。

英国生活について少しずつ書いていきたいと思います。
懸念事項「食」(笑)その1
「 イモに酢 」 の巻き
まず一番最初に驚いたのが、フィッシュ&チップス屋に行った時のことでした。
わたし: 「 ねぇねぇ、これ何? 」
・・・・ ケチャップの赤い調味料ボトルの隣にある黄色い、そう、それ ・・・・
夫: 「 酢ですよ 」
「 酢??? えっ、このお魚のオバケ天麩羅みたいのに? 」
「 いえ、イモに… 」
「 えっ??? え~っ! 」
罰ゲームの為のサービスですか?
夫はわたしの反応に予想通りと言わんばかり。
微笑みながら さも慣れた手つきで、お皿の上、自棄の様に盛られた(爆)大量の
フライドポテトにざざっと酢を回しかけnative如くいかにも美味しそうに
それを食べ始めました。
「 最初は驚くでしょう? でもこれがなかなか美味しいんですよ 」
何事も思いこみで拒否してはいけません。
確かにイギリスのこのお酢。 日本のそれとは違う。 酸味はかなりマイルド。
とは言え所詮酢~。
毎回ポテト1本いただき試すのだけれど同じことでした。
味覚は食習慣で決まると言われていますが、
排他する程わたしはそんな何か小さな人間ではありませんよ~。
食べようじゃありませんか!!いざ挑戦→退散の循環。
結局「 お塩さん。 ただ今! 」 と帰って来るのでした。
やはり小さな人間。 でも・・・
ポテトは酢でしょう!のイギリスの構図全てを受け入れられなかったわけではありません。
スーパーにはあらゆる袋のサイズのポテトチップスが売られています。
売り場を占める割合を見ても日本のそれは比になりません。
じゃがいもの国だわ・・・その時はつぶやきました。
一番大きいサイズに腰を抜かしそうになりましたが(大動物の餌ですか?)、
だいたいは、中にsmallサイズの袋が沢山詰まっているのでありました。
そしてあちらでpopularなのが「WALKER」そのお酢味の美味しいことと言ったら。
最初口に入れた時は同じく??? ところが癖になりました。
これ何故未だ日本に無いのかしら。。。
どうか日本人向けに味の修正などせずそのまま輸入されれば嬉しいです。
とうとうプライドポテトにはダメでしたが・・・。
「WALKER」です‼ salt & vinegar
食に関してだけでも日本とは全く違うので、当時のわたしにとって
スーパーに食材を買いに行くことも楽しくて仕方ありませんでした。
これもきっと、英国を好きになる予感があったからなのかな、って今は思います^^
住めばもっときっと好きになる…そんな国です。
隣人ご夫婦をお助けすることで少し戸惑ったことはありましたが、
嫌な思いをしたことなどありません。
それは夫の庇護カプセルの中で日々温かく暮らしていたこともありますが
それだけではないように思えるのです。
心が広い愛すべき英国人。
その後もわたしが教えていた生徒さんのうち3人が英国生活を経験しています(^^)
少しずつその魅力紹介していければと思っています(^^)
自宅付近:
右側の白壁、赤屋根のflatの2階が住まいです。
左側川近くの建物がロータリークラブのpubになっておりこちらで結婚式のレセプション
を行いました。数年後旅行した際には、残念ながら建物がありませんでした。

自宅左側の川付近。ここにはベンチがあり暖かい日には川辺のベンチでのんびり読書やお弁当を楽しめるのですが、冬場は時に増水します(地元の人はfloodと言っていますが、静かで楽しいものです)

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